ファルコン&ウィンター・ソルジャー最終話レビュー:サムのスピーチに世界が共感するんじゃないだろうか

※ネタバレを含みます。

遂に最終話!ほんとにこの回で話終われる?3時間くらいかかるんじゃない?と思うほど、ボリュームありそうですが、フェーズ4の始まりを楽しみましょう!

【第6話】世界はひとつ、人はひとつ


GRC本部を乗っ取ったフラッグスマッシャーズ。サム、バッキー、シャロンが事態を収拾しようと試行錯誤する中、ジョン・ウォーカーも自分の心にまっすぐに行動する。カーリを止める事はできるのか。

手書きキャップの盾

”キャプテン・アメリカ”の登場

GRC本部は閉鎖、バッキーは現場へ。サムに頼まれシャロンも手助けにきます。室内にガスのようなものが発生させられ、建物から逃げ出そうとする人々の前に立ちはだかる敵、それに向かって外から飛び込んでくるサム。でも、違う。いつもとコスチュームが違う!翼も身につけているけど、盾も持っています。
サムは、キャプテン・アメリカになったのでした!!!わー!!厳しい決断だったろうに、よく決めた。しかし、、、コスチュームが、、、ダーーーーサーーーイーーー。期待しすぎたかも、、、でも正直、楽しみにしてたのに、ダサいと感じてしまったので、かっこいい登場シーンもそんな心に響かなかったです。そして、ダサさに落ち込む暇はなく?サムに恨みをもつバトロックが登場。再びぶつかる二人。

人質になるGRC職員たち

逃げ出した人々を助けたかのように見えた警察のトラック。が、フラッグスマッシャーズによってロックされてしまいます。人質として交渉材料にするよう。必死にバイクで追うバッキー。一方上空ではヘリで連れ出された人質も。こちらを追う為、サムはバトロックを倒さず、盾を窓に投げてから自分も飛び立つ!飛び立ち方、かっこいいな!!でも、バトロックちゃんと倒さないと、また後で出てくるんじゃない??

ヘリとの攻防戦

人質の乗るヘリを共に追う警察のヘリ。そのヘリから落下した操縦者を橋の上で助けるサム。かっこいい!翼も最新で、”最新テクノロジーを駆使するキャプテン・アメリカ”は、かなりクール!飛びながらも人質の中に操縦できる人を見つけ出し、密かに連絡して、連携して見事ヘリを奪還するアクションシーンは、第一話の冒頭と同じくらいワクワクしました。

キャップの装いで現れるジョン・ウォーカー

カーリは”人質を殺したとしても、メッセージは伝わる”と断言。「世界はひとつ、人はひとつ」と合言葉を口にして、メンバー達にも強行を強いる。救助に集中させる為、人質のいるトラックに火を放ち、バッキーから逃げようとするカーリ達。そんなとき、ジョンがやってきました。お手製の盾を持って。カーリを倒す。レマーの為に。フラッグスマッシャーズに袋叩きにされても、盾の後ろつけたレマーの勲章を見つめ、耐えるジョン。圧倒的にフラッグスマッシャーズが強くても諦める気は微塵にも感じられません。あぁ、痛々しい。

ジョンの本質

カーリを追い詰めかけるジョン、しかし人質の入ったトラックを高いところから落とされそうになって、ジョンはカーリを追うか人質を助けるかの2択に。バッキーは下にいてトラックを助ける事ができない。ジョンは、、、一息吐いて、人質を救います。感動した!盾を捨てて、トラックを救ったよ!!かっこよかった!後ろからフラッグスマッシャーズに襲われても、がんばってトラックを引っ張り続けました。

キャプテン・アメリカ

ジョンが頑張って引っ張っていたトラックがむなしくも落ちそうになるけど、、、間に合いました!キャプテン・アメリカ!!翼のチカラを使って、下から上に押し上げた!これを見ていたギャラリーのおじいさんが「ブラックファルコンだ!」と言うと、隣の若者が言った。「いや、キャプテン・アメリカだ」。うん、若い人は順応が早いです。

パワー・ブローカーの正体

バトロックがガスをばらまいて、カーリたちは逃げる。追うサム、バッキー、ジョン。シャロンと連絡しながら後を追う3人は、2手に分かれます。逃走するカーリは口笛の音に呼ばれて、、、向かうとそこには、、、シャロンが。
会話の内容からして、、、えーーーーシャロンがパワーブローカーなの?うそーん。好きなのに。シャロンがバトロックを撃って、カーリはシャロンを撃ってしまう。

捕まるフラッグスマッシャーズ

ジョンとバッキーはフラッグスマッシャーズ達を捕まえます。戦いではなく、彼らのアプリを利用して位置を突き止め先回りして確保!賢い!敵の活用テクノロジーを逆利用するとは。リンカーンの名言を放つジョンに格好つけるなといじるバッキー。なんだか2人の仲が少し良くなったような気がして嬉しかったです。ジョンがまともになって戻ってきてくれて嬉しく思いました。このままアベンジャーズにはいったらいいのに。

カーリの最後

撃たれたシャロンとカーリの場に現れるサム。「手助けする」と言ってカーリの暴走を止めようとするが、カーリは納得しません。一方的に戦いだす。やり返してこないサムに怒りを覚え「戦え!」と銃を持つカーリ。サムは最後まで反撃しません。そして、撃たれた。。。のはカーリ。倒れてたシャロンが撃ちました。サムの腕の中で、カーリは謝りながら死んでしまいます。救えずに悔しい思いのサム。でもシャロンが撃たなければサムは多分撃たれてたと思うな。。。


サムの思い

カーリを犠牲の証として抱きかかえながら舞い降りてくるサム。集まる人々やマスコミの前で、GRCの役員たちと話します。カーリはテロリストじゃない、と言い、難民にしてみれば、再定住を強いるのもテロリストだと。サムは語る、「自分がこの盾を持つことに嫌悪感を抱く人は何百万といる。偏見の視線は変えようがないが、隠れはしない。俺が持つチカラは”人を信じる”ということ。大きなチカラを持つ政府にも、それをどう使うかよく自問してほしい」と。素晴らしい。アベンジャーズの中で一番真面目でしっかりした事を言う人な気がする!

ヴァルとUSエージェント

ヴァルはジョンに新しい装いを。”USエージェント”と呼ぶそうです。雇われているのかしら、ヴァルに。とりあえずジョンは嬉しそうだし似合ってたから、様子見だね。今後のMCU作品のどこかに絡んでくることでしょう。


それぞれの結末

捕まったフラッグスマッシャーズは、ラフトへ護送される際、何者かによって爆破されます。それはジモの執事が手を回した事でした。そして微笑むジモ。お金持ってるな〜、ジモ。

バッキーはヨリの家に。息子さんの件について素直に真実を話します。二人は涙し、そして会わなくなりました。悲しいけど、これがバッキーの贖罪でした。

イザイアは、サムにキャプテン・アメリカの展示の場所に連れて行かれます。そこにはイザイアの肖像が作られていました。彼の貢献は記憶に刻まれると言うサム。涙ぐむイザイアでした。


最後はバッキーとサムの優しい笑顔、、、からのキャプテン・アメリカAND the ウィンターソルジャーと改まったタイトルが表示され、最終話は終わるのでした。

お決まりのエンドクレジット後

シャロンは恩恵を受け、罪は完全放免となりました。そしてエージェント・カーターへと復活。嬉し涙と悪のほほえみ。世界はどうなるやら。

以上、ファルコン&ウィンター・ソルジャー改め、キャプテン・アメリカ&ウィンター・ソルジャーのレビューでした!次回は新しいドラマ「ロキ」についても、レビューしていきたいと思います。See you soon!